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関東学院大学 経営学部 准教授の赤尾 充哉のブログです。私の研究活動やゼミ生の活動についてご報告します。
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2015年7月18日土曜日

近畿大学経営学部の教育シンポジウムに参加

先日、大阪の近畿大学経営学部にお邪魔して、「社会科学系学部における教育方法の将来像」というシンポジウムを拝聴してきました。


基調講演の山内先生のお話は、国内外の様々な事例が紹介されていて、たいへん勉強になりました。
とはいえ、じゃどうすりゃいいのか、というと、それは自分で考えなきゃいけないことですし、そして考えてもさっぱりわからない(笑)
やはり難しいなぁと思ったわけです。

その後、近畿大学の先生方を中心にフロアディスカッションとなりましたが、概ねどこの大学でも同じような悩みを抱えているということが分かりました。
具体的な話はここにはかけませんが・・・・。

こうした議論が非常に難しいのは、何事もそうですが、方法と目的がセットだということです。
そして、教育の目的というのは、きわめて高度に哲学的なテーマであり、現実には著しく曖昧なものだからです。
教育方法について議論しているようでも、目的の部分で誰もが確信を持てないので、不安の中で錯綜してしまう。
おおよそ、目的さえはっきりしてしまえば、方法の部分は、教員のスキルと、その不足を補うための制度設計、そして予算の問題といったところで現実的な対策がかなり明快に議論できるのだと思うのですが、そこまで思い切って辿りつくことは真面目な教育者であればあるほど難しいわけです。

というわけで、けっきょくどうしたらいいのかぼくには皆目検討がつかず、もやもやしたまま帰ることとなりましたが(シンポジウムが悪かったという意味ではありません)、いまうちの学部で我々が取り組もうとしている方針は、正しいとは言い切れないまでも、決して的外れというわけでもなさそうだというちょっとした安心感がお土産になりました。

司会・パネリストの山縣正幸先生はじめ近畿大学の先生方、お世話になりました。


さて、以下は旅を楽しんだ感じのレポートです(笑)

シンポジウム前のお昼ご飯は、鶴橋で焼肉!




まぁ、肉はどこで食べても肉なんですけど、、、せっかく鶴橋なんでってことで。
もちろんおいしかったです。

そして、夕方から京都に移動し、立命館大学石川伊吹先生に京料理をごちそうになりながら、ダイナミック・ケイパビリティ論研究の今後についてなどを議論。

石川先生と。ぼくのおっぱいが大きすぎる点についてはスルーしてください。
上の写真で大将がいじっていたのは、祇園祭の山鉾のミニチュア。

やはり、本場の、しかもちゃんとした店で食べる鱧は、抜群にうまい(写真撮り忘れた)。
生麩田楽もおいしかったー。

近畿・東海のお酒もたくさん堪能しました。

石川先生ごちそうさまでした。

石川先生ごちそうさまでした。

石川先生ごちそうさまでした。

石川先生ごちそうさまでした。
そして、石川先生に祇園祭を案内していただきました。

とりあえず、「デカっ」というのが一番の感想(笑)
山鉾で子供たちが奏でている音楽が、京都らしい涼しげな音色でした。













あれ、気づいたら京都の写真ばっかりだ。ちゃんと仕事しましたよ。
時間的には京都滞在時間はすごく短かったのですが(食事含めて3時間弱)、写真だけ見ると一大旅行ですね(笑)